RI第2510地区ガバナー目標2024-2025
「ロータリーのマジック」を生み出すため「勇気を出して行動する」1年に
【友好クラブ部門】担当委員長 鈴木 浩之、佐藤 正、小幡 直樹、長岡 英幸、佐藤 史典友好クラブの締結をしている龍ヶ崎中央RC・グアムサンライズRCと締結書に基づき、要項を尊重し、今後もより一層 相互の友好を深めます。クラブの活動計画書、活動報告書 並びに会報の交換。各クラブの記
<ロータリー財団担当> 担当委員長 小林 忠男 ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済する事を通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。非営利組織である当財団は、ロータリー会員を始め、よりよい世界を築こうというビジョンを
総 括 斉藤 英明、佐藤 靖浩、児玉 和雄、奥野 義雄、菅野 嘉一、横山トモ子、高橋多華夫、佐藤 正 奉仕プロジェク部門は社会奉仕委員会、職業奉仕委員会、国際奉仕委員長、青少年奉仕委員長と4つの委員会を統括しています。 前年同様、新型コロナウイルス感染拡大により各委員会活動が停滞し実施出来
委員長 平田 幸彦、水野 博、長岡 英幸、木村 京子、松原 實、吉田 正範、小杉 佳紀、千葉 千鶴子、奥村 訓代、中村 浩司、緒方 砂織<SAA担当>担当委員長 水野 博クラブの定例会やその他全ての会合で、円満に秩序正しく運営されるよう努めます。1 スムーズな例会運営のため各委員会
<公共イメージ部門>総 括 佐藤 聰、水元 修治、 木本 宏、南澤 雄二、 山田 亮太、西條 利江<ロータリー情報・研修委員会>委員長 水元修治 活動方針当委員会は会員に対するロータリー情報を提供することを活動目標とする。活動計画適宜クラブ定款・細則を改定する。インフォーマルミ
今年度の鈴木浩之会長の方針は【 奉仕しよう・地域のために 】です。第2510地区大日向豊吉ガバナーの方針にも、会員増強の推進が入っております。 私が前年度会長の時の方針に『会員増強と退会防止』をあげました。佐藤聰前増強部門担当の方針に『会員増強なくして、クラブの繁栄はありません』と表現して
今年度の会長方針に心を共にして、今期の運営を滞りなく成せますよう、又 会長・幹事のサポートをすることに、努めます。クラブ活動運営の資金調達、保管、管理を処理します。理事会の予算編成、執行に協力し円滑な予算執行に努めます。会計報告は年2回(上期・下期)実施します。副幹事として幹事を補佐し、会
クラブ管理運営委員会は、クラブの年間通して円滑な運営を成してこそ、会員同志がそして家族が楽しく元気が出るクラブを目標として、連携をくみながら活動をして参りたいと考えております。特に新入会員の方々が、入会して良かったと思える様なクラブにしたいと思いますので、各会員のご協力の程宜しくお願い致します。
会長方針 「奉仕しよう 地域のために」に従いまして1. クラブ会長方針に従い理事・役員、そして会員の皆様方と協力し何事もスムーズに進む様に努力致します。2. クラブの会員・家族・地域と連携して親睦と絆を広げ活動出来る様に務める3. 手続要覧・クラブ定款を基に報告、連絡、記録整理と財産の管理に努め